さまざまなご当地検定
続々と新たな試験が登場しているご当地検定。いまやブームともいえる状況になっています。
そんなご当地検定ブームに火をつけたと言われているのが「京都観光文化検定」です。全国的に知られる観光地・京都に関する知識を問うこの試験は2004年に誕生し、メディアでも取り上げられたことから大きな話題になりました。現在では受験者数は1万人を超えていると言われています。
単に地域の知識を問うだけではなく、ユニークな内容が多いのもご当地検定の特徴です。
地域の魅力を知ってもらい、興味を持ってもらうためには趣向を凝らしたものも多く、「北海道フードマイスター検定」や、「明石タコ検定」、あるいは「境港妖怪検定」といったと特定のファンがつくような検定も少なくありません。
歴史上の有名人を輩出した地域ではその有名人にちなんだ検定も多く、上越市の「謙信・兼続」検定なども人気を集めています。
また、「ハワイアン・フラ歴史文化検定」といった検定もあります。
ひとつの都道府県で複数のご当地検定が実施されていることも多く、どれを受けたらいいのか悩むことも。最近ではご当地検定の種類や内容、試験日程などの情報を集めたサイトも登場しています。もしかしたら面白そうなご当地検定が見つかるかもしれません。
どんなご当地検定があるのか探してみてはいかがでしょうか。
インターネットの普及によって情報の配信・収集が容易になったからこそ生まれたともいえるご当地検定。地域の活性化と幅広い交流の手段として今後もさまざまな検定が登場していくことでしょう。